2022-08-25 42Tokyo Piscine 7日目 42 Tokyo 奮闘記 「私は鶏のように臆病であったが、ルビコン河を渡るような重大決心を自分に強いてきた。」 コルビジェこれは20世紀最高の建築家であるコルビジェの言葉だ。どんな偉大な業績を残した人でも暗中模索の中、前進する時には鶏のように臆病なのだ。軽い気持ちで参加した、42であったが思いのほかの困難さにリタイアしようかと迷う。Piscine 7日目コルビジェの言葉が頭をよぎる。