42Tokyoのpicine中の醍醐味は課題発表のレビュー（コードの発表,採点
を生徒同士でやるという事である。
ショックだったのは若い学生がやたらマウウトをとってくるという点だ。
レビューを生徒同士するというシステムはとても良いと思うのだが、
やたらとマウントを取ってくるのは心にすりキズが蓄積していく体験でもあった。
そもそも同じ課題をといていてレベルから始めて同じ課題を解いていくのに差がつくのは、中々辛く悔しい体験でもある
俺は、24歳も年上だぞという感情が腹の中で渦巻いているのだが、向こうのロジックの方があっている気がするので、悔しさを噛み殺して前進するのだ。
みんな必死だ。本科生になるため、一人前のプログラマーになるために、睨みあいのような力関係の示しあいみたいな駆け引きがあった。
